うつ病の種類をチェック【うつ病に打ち勝つ治療法で病を克服しよう】

それぞれに合う治療

ナース

様々なタイプがあります

心の病と呼ばれる病気にも色々な種類がありますが、気分の落ち込みや意欲の低下が長期間続くうつ病も多くの人が悩んでいる症状です。うつ病は正しい治療でかなりの改善が得られることもありますが、うつ病にも多くの種類がありますので、それぞれに合う治療を選ぶことが大事です。代表的なタイプにうつの症状だけが強く出る大うつ病があり、意欲の低下や落ち込みだけではなく睡眠障害や食欲の低下、疲労感も起きやすくなっています。さらに、うつと躁状態の両方の症状が現れる双極性障害という症状もあり、こちらは極端な気分の波があるのが特徴的です。そして女性に特有の産後うつという症状もあり、産後に気持ちが落ち込む、わけもなく悲しくなるといった症状が出やすくなります。これは出産前と出産後の急激なホルモンの変化や、慣れない子育てによるストレスや環境の変化も影響しているとされています。若い世代では新型うつ病と呼ばれる症状も増えており、これは職場ではうつ状態になっているにかかわらず、プライベートで楽しいことがあるときは元気ということも多く周囲からは仮病と見られることも少なくありません。うつにも様々なタイプがあり、最適な改善方法も違ってきますので診察の際に症状は詳しく伝え、どんなタイプであるかを医師にしっかりと見極めてもらいましょう。気分の落ち込みが長く続くことはつらいことですが、初期に治療を行えば早期の改善も期待できます。うつ病の治療にも様々な種類がありますが、特に入院の必要もなく抗うつ剤の処方が行われることが多くなっています。脳内にはセロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質がありますが、これらを総称してモノアミンと呼ばれています。モノアミンが減少してくることはうつ病の症状を引き起こすとされていますが、抗うつ剤はこうした神経伝達物質の分泌を増やすなどして整え、症状の改善に役立ちます。うつ病の治療は大変というイメージもありますが、抗うつ剤は基本的に飲むだけで良いので無理なく治療を続けられるのも人気の理由です。薬は眠気などの副作用も気になるところですが、うつ病の薬にも様々な種類があり、副作用が少なく使いやすい薬もあります。症状や体質に合う薬を処方してもらうことも大事ですので、医師の実績や医療機関の評判は良く調べておきましょう。良くなったからといって自己判断で薬を止めてしまうことは再発につながる可能性もありますので、減薬や薬を止めるタイミングは医師としっかりと相談して見極めていきます。さらに効果が出るまでには少し時間も必要ですので、根気よく続けることも大切です。

ハート

病院選択の基準を知ろう

うつ病は病院を受診して治療を行えば症状を軽くすることができて苦痛を少なくしながら生活が送れるようなサポートができます。もしも受診をする病院の種類がわからないという時には近くの心療内科か精神科を受診しましょう。

男性

症状別の心の病

うつ病には大うつ性障害と双極性障害の2種類あります。前者は鬱状態のみ、後者は躁状態と鬱状態が交互に現れる特徴があります。どちらの鬱にも抗うつ剤が使われます。自己判断で薬を中止しない事、適宜診察を受けて薬を正しく服用する事に気をつけましょう。

カウンセリング

マイナス思考になる病気

うつ病の治療ではSSRIやSNRIといった種類の抗うつ剤が使われます。そのほかにも抗不安薬や睡眠薬などを併用して使うこともあります。費用は患者の症状や薬の量などによって違ってきます。医師の指示によって飲むことが大切です。

医者

タイプが違います

うつ病は大うつ病と双極性障害の2種類に大別することが出来ます。同じうつ病でも症状の出方が異なるためそれぞれの対応が必要ですが、治療は双方とも抗うつ剤による薬物療法が中心になります。抗うつ剤は効き目が出るまでに時間がかかります。